本1冊分の豪華特典「TOEICのスコア診断と取るべき対策」がつきます!
2016年5月リニューアルの新TOEICで力を発揮!
本ページは、実用英語にも役立つ本物の英語力をつけるものなので、形式変更で力を発揮します。

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、

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英語苦手な受講生さんも

こんにちは! 鈴木 拓と申します。
2001年から年間、講座(セミナー)やサイト、メルマガ(メールマガジン)を通じて英語指導、英語学習のアドバイス等をさせていただいており、大変ご好評いただいております。
おかげさまで、講座の受講生さんは名様を突破いたしました。
講座などは『English Journal』『日経Woman』『国内でTOEICテスト990点』『English Plus』などの雑誌・書籍に掲載実績があります。
こう思っている方の気持ちよーくわかります。私も昔は
英文法が大の苦手でしたから。
私も今でこそTOEIC 990(満点)ですが、昔は英文法が分からないがために、英語が苦手で、大嫌いだったから、よーく気持ちがわかります。実際に中学の通信簿はずーっと2、高校時代には30という非常に低い偏差値を取りました。
でも、実は英文法って、しっかりと理解できれば、
英文がまるでジグソーパズルのように見えてくるんです!
1. This is the hospital ------ I visited to see Kenny.
(A) which
(B) where
(C) when
(D) why
という問題も、

この空いている場所に入るのは、whichしかない! とジグソーパズルにように見えます。
This is the hospitalの部分は見なくても、解けます。
ポイントはvisitedの後ろに「穴」があることです。その穴が見えれば、そこの入れるピースはwhichしかないというのがすぐ見えます。
- 文法問題が、パズルのように解ける
- どの知識を問う問題か分かるので、問題を全部読まなくても解ける
- すぐに解けるので、他の問題に時間を回せる
- 英語を日本語に訳さなくても分かる
- 英語を左から右へまっすぐ読めるようになる
- 「知ってる単語ばかりだけど、何が言いたいのかわからない」なんてことがなくなる。
- 英会話で自分の言いたいことをしっかり言える
- ネイティヴ的な"英語の感覚"を手に入れる
英語に苦しんでいる多くの人と同様、私も英文法が大の苦手でしたから、よーく気持ちが分かります。実際に中学の通信簿はずーっと2、偏差値も40前後でした。
原因はズバリ、「
英文法が分からないこと」でした。
実際にあった話ですが、さっき紹介した、
1. This is the hospital ------ I visited to see Kenny.
(A) which
(B) where
(C) when
(D) why
のような関係詞の問題について質問したことがあります。
私:「なんでこの問題の正解はwhereじゃなくて、whichなんですか? 先行詞がhospitalという場所なんだから、whereなんじゃないんですか?」
教師:「後ろの動詞が他動詞のvisitだからだよ。」
私:「他動詞って何ですか?」
教師:「第3文型〜第5文型を作る動詞だよ。」
私:「第3文型〜第5文型って何ですか?」
教師:「目的語がある文型のこと。」
私:「目的語って何ですか?」
教師:「動詞の後ろに来る動作の対象を表す名詞だよ。」
私:「名詞って何ですか?」
教師:「お前、そんなことも分からないのか? (これ以上説明しても無駄だと思ったのか) とりあえず後ろがvisitならwhichが正解だ。暗記しとけ。」
中間試験、期末試験の前はしょっちゅうこんなやりとりの繰り返しでした。
「暗記しとけ」って言われたものを暗記しましたが、いい点は取れません。通信簿はずーっと2です。偏差値も40を切ってばっかり。
それに、暗記ばっかりなので、ちっとも楽しくありません
そして、何よりも重要なことは、「その場しのぎはできても、
暗記では、いつまでたっても英文法ができるようにならない。」ということです。
↑の例で言えば、私は「他動詞」、「文型」、「目的語」、「名詞」の知識がまったくないわけです。ジグソーパズルの感覚なんか夢の夢です。
たとえ、「その問題」を解けたとしても、他に応用が利きませんから、他の問題はぜーんぜん解けないわけです。
教師は「後ろがvisitならwhichが正解だ。暗記しとけ。」と言いましたが、これは必ずしも正しい説明ではありません。なぜなら、
2. This is the hospital ------ I visited Kenny yesterday.
(A) which
(B) where
(C) when
(D) why
だと、答えはwhereです。
まったく理解できていないから、簡単にひねられてしまうのです。
でも、理解していて、ジグソーパズルのように見えれば、

というブロックで見えて、さっきと違って、visitの後ろには「穴」がない。
ここに入るのはwhereしかない! とはっきりと見えます。
「後ろがvisitならwhichが正解だ。暗記しとけ。」という
「パターン暗記」は、こう簡単に崩壊してしまうのです。
そうではなく、「
理解して、ジグソーパズルのように見える能力を身につけること。」これこそが、英文法の真の姿なのです。
私が英文法ができるようになったのは、「あること」に気づいたからです。
↑の表はTOEIC運営委員会によって公表されているTOEICのパート5とパート6の問題、224問の分析結果です。
どの分野の問題がどれぐらいのパーセントで出題されているかを示しているものです。
パート5とパート6は「語彙・文法」問題です。下の2つ、「語彙」と「語法」は「語彙」の問題、残りの14分野が「文法」の問題になります。
(2016年5月よりTOEICが改訂になりましたが、パート5が40問→30問、パート6が12問→16問となる変化はありますが、パート5、6の問題構成はほとんど変わりません。
また、本ページはTOEICでいい点が取れるだけではなく、実用英語でも役立つ本物の英語力を身に付けるためのもの。形式変更でも、むしろさらに力を発揮すると言えます。詳しくは後述します)
語彙分野が占める割合が44.64%、文法分野が占める割合が55.36%となっていますが、それよりも注目してほしいのが、
青と
赤の色分けです。
実は
青の分野は、
「他の分野が理解できていないと理解できない分野」なのです。
例えば、「関係詞」、これを理解するには、「品詞・文型」、「接続詞」、「前置詞」、「疑問文・疑問詞」、「第5文型」、「不定詞」、「分詞」、「動名詞」の知識が必要なんです。と言いますか、ほぼすべての分野の知識が必要ですね。
では、他の分野の知識がないとどうなるか? 先ほど紹介したように、学生時代の私と教師のようなやり取りになるわけです。
そして、↑の表で分かるように、英文法のほとんどの分野が、
青の分野なんです。占める割合は↑の表では、文法全体の実に
95.97%になります!
つまり、
英文法は一番下からしっかりと基盤を作って行かないと、ざるに水状態になってしまうということです。
なにしろ、95.97%ですから。
赤の分野は時制、仮定法、助動詞だけ。それに、
赤の分野でも、まったく
青の分野の知識が必要ないとは言えません。
でも、逆に言えば、「
一番最初の基盤から作って行けば、英文法はばっちり理解できる。」ということです。
青の分野を1からやり直して、完成させれば95.97%は完成ってことですからね!
現に、私は英文法を一番最初の「品詞」に立ち返って、基礎を築いてからは、英文がブロックのように、構造がしっかりと見えるようになり、
たったの1年でTOEIC 900達成できました。
決してTOEICのスコアだけを追い求めたわけではなく、英語ニュースや海外ドラマ、映画だって字幕なしでほとんど理解できます。
英字新聞だって日本語の新聞と同じように読めます。
英会話だって日常会話なら何の問題もありません。
NOVAでは私の校舎では最高レベルであるレベル3まで行きました。
アメリカの語学学校、ELSではいきなり通常コースでは最高レベルの109に入り、最短の1ヶ月で通常コースを修了しました。(2001年当時)
そのほかにTOEIC 950より難しいと言われる英検1級も持っています。
通訳学校のアマチュアコースも修了しましたから、プロの通訳者が通うプロコースに通う資格だってあります。
これは何も私だけではなく、私が行っている英文法講座の受講生様も、
「TOEIC 850点を突破しました!」
「英語がこんなに分かるようになったのは初めて!」
「TOEICリーディングだけで、100点近くアップ!」
と、成果が出ています。
私自身が英語が苦手だった状態から、英語ができるようになった経験があるので、よく分かりますが、
英文法ができるようになれば、英語学習が一気に加速します。
では、その英文法の一番基礎を解説した、
「分かる! 解ける! 英文法!」の第1、2号「
英文は名詞を中心としたブロックだ!」(無料)をご覧下さい!
第1、2号の入手は↓にアドレス
(携帯は※参照)を入れ、送信を押すだけ。さらに
単語の覚え方、TOEIC対策、英会話上達についてまとめた無料レポートも。人が読んでいる無料英語学習メールマガジン(メルマガ)と一緒にお届けいたします。メルマガの読者登録は無料、いつでも配信停止可能です。
※:スマートフォン(iPhoneやAndroid等)ではない普通の携帯電話では基本的にお読みいただけません。
※:万が一、↑に正しいアドレスをご入力されても届かない場合はこちらをご覧下さい。
※:ご入力いただいたアドレスは、無料サンプルの配布、無料メールマガジンの配信以外には一切利用することはございませんので、ご安心下さい。
すでに、名以上の方が受講している実績がある、私の英文法講座
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」をぜひご利用下さいませ!
※:「1年でTOEIC 900」というのは、先ほどお話した通り、私自身の実績です。TOEIC 900のような上級レベルの方専用の教材と言う意味ではありませんし、TOEICを受ける方専用の講座と言う意味ではありません。
青の分野を最初の基礎中の基礎、「品詞」からメール配信にて、順序よく、1からお教えいたします!
サンプルをご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、
「穴埋め問題が解ければいいや」という方針ではありません!
そうではなく、「英文法を理解する」というのが目的。
理解した結果として、「これが答え、なぜなら…。こっちは間違いなぜなら…」と
仕組みから理解しているので問題が解けてしまう。
仕組みを理解しているので、
リーディングで複雑な文が読めるようになる、英会話で文法的に正しい英文をしゃべれるようになる等、応用が利く。
こういった、「正統派に英文法を理解する」ことを目指す講座です。
TOEICのパート5、6対策をしたい方にはもちろんのこと、リスニング、リーディング、英会話などの実用英語のために英文法を学びたい方にも自信を持ってオススメできる講座になります。
2016年5月リニューアルの新TOEICでは、より実用英語でも役立つ本物の力が求められるようになったので、新TOEIC対策としても自信を持ってオススメいたします。
※:パソコン、タブレット(iPad等)、スマートフォン(iPhoneやAndroid等)でご利用いただけます。スマートフォンではない携帯電話(いわゆる「ガラケー」)ではご利用いただけません。

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PDFファイルで、

やることも可能!
基本的に、
1、文法の説明+確認問題
2、確認問題の解答と解説
と2号に分けて、各分野を分かりやすい順序に、ピラミッドを築くように徐々に解説して参ります。
基本的に2号でペアになっており、合計56号、28ペアを約2ヶ月間で行うことになります。
1週間のうち、月〜土曜日に配信し、日曜日はお休み。という1週間6日のコースになっております。
※:祝日がある週は、その祝日を除く、月〜金の週4回配送となります。例えば、月曜日が祝日の週は、火〜金の配送になります。
※:基本的に配信は朝の7時となっております。(ただし、第1号に限りお昼の12時頃)
基礎からすこーしずつ築いて行きますので、徐々に「おぉ、英文法って楽しいぞ!」と実感していただけるはずです。
2ヶ月後、英語をジグソーパズルのように見える能力を身に付けるべく、一緒に頑張って行きましょう!
また、「もっと早いペースでやりたい!」、「自分のペースでやりたい!」という方のためにお送りするすべてのメール講座の内容を収録したPDFファイルをご用意しております。
なので、「1ヶ月後のTOEICに間に合わせたい!」という方でもご利用になれます。
PDFファイルについては、後ほど説明させていただきます。
レベルについて
本講座は、最初は「品詞」という基礎から説明させていただいております。
そのため、スタート地点は、中学英語の初期の知識があれば、学んでいただけます。
ただ、スタート地点は簡単でも、2カ月という比較的短期間で、一気に上級分野まで説明させていただくため、初心者の方、中級者でも英文法が苦手な方だと、ついてくるのが大変かもしれません。
そのため、こういった方には、基本的に、私の別の講座、初心者向けの
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」をオススメさせていただいております。
ちなみに、初心者の基準は、私の主観ではありますが、TOEICで言えば500点以下。文法の理解度で言えば、「前置詞や従属接続詞が、なんとなくでもわかっていないレベル」かと思います。
特に「一般動詞とbe動詞の区別がつかない」など、中学の初期レベルでも苦労する本当の初心者の方には、断然、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」の方がオススメです。
同じTOEIC 500点以下でも、人によって文法の理解度は違いますので、実際に、両講座のサンプルを見比べて、ご検討ください。
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」について詳しくは、
こちらをご覧下さい。
サンプルは
こちらからご覧になれます。「分かる! 解ける! 英文法!」と「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」の両方を含むサンプル一括では
こちらからご覧いただけます。
ご存知の方も多いかと思いますが、TOEICが2016年5月より改訂(リニューアル)されました。本ページをご覧の方にも、改訂を気にされている方もいらっしゃるかと思います。
この改訂により、短文の穴埋め問題が減り、読解問題が増える等、
「試験のテクニック」ではなく、「実用英語でも使える本物の英語力」が求められるようになってきました。
すでにお話させていただきましたが、英文法は、何もパート5、6の英文法問題を解くためだけに学ぶ物ではありません。
リスニングやリーディングでも必要な力なのです。
改訂により、ますます
「英文法問題が解ければいいや」という、上辺だけの浅い勉強法は通用しなくなって来ています。
「英文法を理解する! その結果として、英文法問題が解けるし、リスニングやリーディングでも、その英文法力を活かして、複雑な文、長い文でも意味が取れるようになる」
こういう
本物の英文法力が求められるようになって来ています。
ここまでの内容をお読みいただいて、すでにお気づきになられたかと思いますが、
本講座は「ただ単にTOEICで良い点を取るためだけの講座」ではありません。
あくまで、「問題が解ければ」ではなく、あくまで基本は「英文法を理解すること」が目的。つまり、英語力を上げるための講座。つまり、
「実用英語でも通用する本物の英語力」を身に付けるための講座です。
むしろ、
今までテクニックですとか、「英文法問題が解ければいいや」という浅い勉強法をしている方が苦労する分、本講座で学習していただいた方は、新しい形式のTOEICでも力を発揮できる物と自信を持っております。
抜群に分かりやすいうえに面白い!!
パズル感覚で解けるというフレーズ通りで、本当にパズルを解いているかのように、一つずつ項目をクリアしていく喜びと楽しみを味わいながら取り組むことができました。
全てのカリキュラムが理屈で理解できるようになっています。この理屈を知ることが本当に面白いので、気がつくとスムーズにカリキュラムをこなしてしまっています。
鈴木さんが元々文法が苦手だったので、何とか克服しようと試行錯誤したうえにたどりついたやり方。
しかし、既存の書籍や教材では、この点に触れているものはないということで、自分自身でテキストを作ってしまったとのこと。
カリキュラムをみたとき、『なぜ、こんなにわかりやすいんだろう?』と疑問に感じたのですが、この話を聞いたときに納得できました。分からない人の立場が理解できるからこそ、ツボを押さえた内容になっているんですね。
過去自分も苦しんだという経験があるからこそ、出来たカリキュラムだと思います。
この講座は文法知識を体系立てて学べるようになっているので、カリキュラムを最初から順番にこなしていけば十分です。
何も考えることはありません。指示されたとおりに素直に勉強を進めていくのがベストです。
文法知識というのは一度マスターしてしまえば、普遍のものなので、それ以上勉強する必要はありません。一生ものの財産となります。
私たちが日本語の「てにをは」を選ぶように、英語のネイティブスピーカーにとっては、英文法は感覚的に身についているものです。
日本で育った人が、すべて感覚的に、自然に英文法センスを身につけるのは難しいとしても、ある程度の基礎力をつけて、それからたくさん英語に接していると、英語に対する「嗅覚」のようなものが育ってきます。
テスト対策としてだけでなく、実際に英語を使えるようになるために、基本的な知識をつけておくことはおすすめです。
私自身、学生時代は英文法が苦手だったこともあり、社会人一年目に中学レベルから英語をやり直した経験があるのですが、文法を改めて学んだことで、英語力がついた実感が持てました。
TOEIC900点を突破、海外へ行っても英語の会話で困ることはほとんどなくなりました。
現在、子どもから大人、さらに英語の先生まで対象に英語指導をして感じているのは、英文法では次のようなポイントを意識してやり直すと挫折しにくく、実際に使える力がつくということです。
・短期間で知識の整理をする
特に大人になってからは、いくつかの内容をまとめて頭に入れたほうが、前に学んだことを忘れる前に次の項目との関連性が見えたりして、やる気も続きます。
・練習問題を活用する
問題を解くことで、「なぜこれが答えなのだろう、知りたい」という頭の状態になります。漫然と、文法事項の解説だけを読むよりも内容が理解しやすくなります。
・音声も併用する
英文法だから、黙って解説を読んでいればいい、というものではありません。
分法項目を含む、適切な英文を選んで音声と一緒にインプットすることで「習う」だけでなく「使える」状態に近づけます。
・折に触れて復習する
「分かる」から「問題が解ける」、さらに、「文法を意識しなくても英語を使える」状態になるためには、一度の取り組みで終わりにせず、定期的にやり直したり、気になる項目を再度読み返したりして復習することが大切です。
上記4つのポイントと照らし合わせても、鈴木さんの文法講座は学びやすく、大人の学びなおしに適しています。
本1冊を買って、納得するまで調べたりして独学できる人には、本講座は不要かもしれません。
でも、多くの人は「何から手をつけたらいいか分からない」「どこが分からないかさえ分からない…」「一人でやりきる自信がない」という状態からのスタートです。このような場合は、サポートで質問にも答えてくれる本講座はありがたいのではないでしょうか。
R.Mさん(プライバシー保護のためイニシャルで掲載しております)
英検1級に合格しました!
本当に、鈴木さんのおかげです。
英語の試験を適当な文法でやって、単語・熟語の暗記とかでなんとかやっていたのを、正しい文法を基礎から教えて頂きました。ありがとうございました。
「英検1級の合格おめでとうございます!
英検1級はTOEIC 990(満点)の人でも落ちてしまうことがあるほどむずかしい試験。しかも、2次試験の面接があるので、スピーキングも必要ですし、1次試験でライティングもありますので、その点でもTOEICより大変と言えます。
それを合格されるとは本当に力がついた証拠ですね!(鈴木)」
※:後ほどお話させていただきますが、本講座には、「わからないところがあったらご質問できるサポート制度」がついております。R.Mさんからは英検1級の2次試験対策のご質問をいただいたので、アドバイスさせていただきました。
M.Sさん(プライバシー保護のためイニシャルで掲載しております)
TOEICのリーディングスコアが、250→365と、115点もアップしました!
(トータルでは、655→745)
今までたくさん英文を読んだり聞いたりすれば英語の感覚は身に付くはず、という気持ちで英語に接していたので、「文法は学校でさんざんやったし。」と文法を非常に軽視していました。
鈴木さんの講座ははじめから目から鱗の内容が目白押しでした。品詞や文型が大切だなんて、全く知りませんでした。
文を構成するのは名詞!という事も始めて知りました。読み終わったあと、「そういうことだったのか〜〜」と、納得がいきました。本当に、なんでこういう文法書が今までなかったんでしょう。
実際、今回受験したTOEICの前にやった文法の勉強と言えば、講座をやっただけです。でも、リーディングセクションが100点以上アップしました。感覚で解いていた問題が、「これは副詞だからこの選択肢、これは名詞。」と数学の問題を解くような感覚で解答できました。以前は、どれが分かって、どれが分からないかすら分からなかったのです。
私は、現在40代です。大学卒業後、何度か「英語やり直したい病」にかかり、その度、ちょっとだけ勉強してはやめ、を繰り返してきました。今回は何度目の「英語やり直したい病」でしょうか。
でも、今回は続きそうです。自分の弱点がはっきりとわかり、どのように勉強していけばいいか、見えてきましたから。
この講座は私の英語学習の道筋に大きい光を当ててくれた講座です。本当にありがとうございました。より多くの人が、文法の大切さを知り、英語力を上げていければいいなあと思います。今後も多くの英語難民を救ってください。
「TOEICはリーディングセクションの方がむずかしいのに、リーディングだけで115点もアップとは素晴らしいですね! 大変おめでとうございます。これもM.Sさんの努力の賜物ですね!(鈴木)」
K.Mさん(プライバシー保護のためイニシャルで掲載しております)
とても分かりやすい講義ありがとうございました!
前と比べて早く問題を解けるようになりましたが、それでも残り16〜17問というところで時間切れとなってしまいましたが、おかげでTOEIC630点から780点へ得点を伸ばすことができました。
リーディングセクションのスコアは420点でした。
論理的で素晴らしい講座、ありがとうございました。
「630から780点と、150点と大きくスコアアップというのも素晴らしいですし、そして、内訳を見ると、この点数以上に価値があります。
TOEICはリスニングの方が50点高く出るのが普通で、皆さんリーディングの方で苦労するんです。それなのに、420点と高いスコア。
さらに16〜17問残った状態でということは、解いた問題はほぼ全問正解だったことを意味します。(そうでないと420点は取れません)
同じ780点でも、伸びしろがある状態なので、とても価値があると思いますよ。大幅なスコアアップおめでとうございます!(鈴木)」
H.Yさん(プライバシー保護のためイニシャルで掲載しております)
2016年5月に実力把握のためにTOEIC受験したところ520点(L285点 R235点)でした。
しばらく中国語の勉強で時間が取れませんでしたが、8月から「分かる! 解ける! 英文法!」の受講開始など、英語学習を開始しました。
そして、10月に受けたTOEICの結果が驚くほど高得点(695点 L360点 R335点)でした。
未だにこの結果が信じられない状況ですが、よく鈴木さんのメールで記載されていた重要項目の英文法・語彙・リスニングを勉強することで、こんなにもスコアが伸びるもんなんですね。すごくためになりました、ありがとうございました。
「5月から10月と、たったの5カ月で520→695点と、大幅のスコアアップおめでとうございます!
しかも、英語学習開始が8月とのことですので、実際に勉強されたのは8月から10月と、2カ月強。
この短期間でのスコアアップは本当にすごいですね。驚異的なスコアアップのスピードです。
これもH.Yさんの努力の賜物ですね!
また、スコアのバランスも、リスニング360、リーディング335ととても良いバランスですね。このバランスでしたら、引き続き学習して行けば、どんどん伸びて行くかと思います(鈴木)」
豊田知寿さん(会社員)
私はTOEIC対策としてこの講座を始めました。文法の説明とテスト形式の問題がセットになっているため、実践を通じて文法を効率良く身に付けることが出来ました。
この教材は普通の文法書と違い独自の構成となっており、今までなんとなくでしか覚えていなかった文法を、一から論理的に理解しながら学ぶことが出来ました。
また、説明が非常に丁寧なので、TOEIC対策だけでなく英語の勉強としても非常に役に立ちました。書籍を使った独学が続かない私でも、1日15分、週に6日なのでペースとしても無理がありませんでした。
受講後のスコアは、660点から785点まで125点アップしました。
追加報告です! その後、さらに865点まで上がりました!
佐藤直子さん(会社員)
この教材は、中学時代からの、上から押し付けられていた「文法」ではなく、構造を独自の角度から捉えたものであるために、丸暗記だけで「どうして?」と疑問に思っていたことが解るようになりました。
そんな紐解く鍵が、机に向かって構えて勉強するのではなく、友達からのメールを開く感覚で、手元に届きます。それは、普通の参考書のように重要ポイントが赤くクローズアップされていることはありません。なぜなら、「覚える」ことより「理解する」ことに重点をおいているからです。そのため、覚えなくても、自然と英語を吸収していくようになりました。
私は「分かる! 解ける! 英文法!」に出会って、英語は「暗記」するものではなく「理解する=身につく」ものなのだと実感しました。
小田光一さん(会社員)
TOEICは745点で割と英語は得意な方だと思っていたのですが、今回この文法メール講座を受講してみて大変勉強になりました。
自分は英語は長文を読んでれば自然と力が着くという考え方で此処迄来たので、文法に焦点を絞ってきっちりと勉強をしたのは中学生の極初期を除けば初めてかもしれません。
然し、或る程度英語が身に付いた段階で今回こういう勉強をしてみて、今迄なんとなくしか判っていなかったことがすっきり体系的に勉強出来て、文法に関する自分の理解の曖昧さが可也払拭された様に思います。
文章も所謂教科書的ではなく肩肘張らずに読めてすんなりと頭に入ってくるし、メールという文字ベースの媒体にも関わらず図などビジュアルを駆使した説明があり大変判り易かったです。
吉川ゆきこさん(会社員)
英語を勉強してみたいけど、どこから手をつけていいか分かりませんでしたし、基
礎からきっちり理解して骨組みをしっかりさせて英語力をアップしたいと思っていたので、本講座は最適でした。
一見初心者向けに見えたのですが、私のように感覚的に英語を学んでしまった人にははっとさせられる解説が多々ありました。図入りで説明しているし、英語のイメージを広げるのに効果的でした。
時間的にも1日数分なので、何時間もするようであれば続けられなかったかもしれませんが、このくらいなら苦にならないので、楽しくそして着実に上達しました。
高橋大輔さん(会社員)
私は英語に関する基礎学力の向上と、TOEICなどの英語の試験対策としてこの講座を受験しました。
中学・高校と文法の勉強はしましたが、当時英語が苦手だったこともあり、いろいろな部分を曖昧な理解でごまかしていました。
最近になって、英語にすごい興味があるけど相変わらず英語の勉強が苦手であると再認識していた時にこの講座に出会いました。
毎日少しずつ、メルマガを読むような感覚で英文法の勉強ができるというのが魅力的なポイントで、これなら自分にもできるのではないかと考えたのです。
実際に講座を始めてみると、英語を「ブロック」で考えるという方針で英文法が説明されていて、はじめは「なるほど」と思いながら勉強していくのですが、別のテーマの話でもはじめに「なるほど」と思ったことが応用できるようになっていて、知らないうちに英文法を構造的に勉強することになっていたのです。
今までよく理解していなかったことが、「ブロック」の考え方を用いることによって理論的に理解できるので、とても楽しみながら勉強を続けることができました。
そして、この講座を受けた後にTOEICのテストを受けたのですが、文法問題を解いているときに「ブロック」の考え方が身についていることを実感し、テスト中にも関わらずうれしくなってしまいました。
勉強をして結果がテストなどに反映されるのを実感できると更なるモチベーションにもつながりますし、この講座がとても理解しやすかったおかげだと思っております。
嬉しいご感想を続々いただいております!
このほかにも、今までに、名以上の方にご受講いただき、
「TOEICで
900点突破しました!」
「TOEICで
文法問題が全問正解できました!」
「30代から英語学習にチャレンジ。
1年足らずでTOEIC 830点突破! 大学時代は400点未満でした」
「TOEICが
1年弱で200点以上もアップしました!」
「TOEICで
150点もアップしました!」
「TOEIC
リーディングセクションだけで100点も上がりました!」
「TOEICが
一気に100点近くアップしました!」
「質問しても、丁寧に回答してくれるので本当に助かります!」
「これほど分かりやすい英文法教材は初めて!」
「もっと早く知っていれば!」
「英文がパズルのように見えるのが本当に面白い!」
など、多くの嬉しいご感想をいただいております。
↓が、本講座でのスケジュールと扱う分野になります。「品詞」という基礎から始まり、「関係詞(関係代名詞・関係副詞)」や「比較」と言った上級分野まで、順序良く解説させていただきます。

第1、2、39、40号は無料サンプルとして↓からご覧になれます。
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※:ご入力いただいたアドレスは、無料サンプルの配布、無料メールマガジンの配信以外には一切利用することはございませんので、ご安心下さい。
当然ながら、メール講座の中では問題を一杯解いていただきます。しかし、その問題で使われている英文も、文字だけでは、音声がないと、発音やイントネーションは分かりません。
例えば、
There is fierce competition among garment manufacturers.
という例文があって、fierceやgarmentの発音が分からなかったり、英文全体をどういうリズムで読んだらいいのかが分からなかったりします。
通常は、分からないままだったり、読み方が非常に分かりづらい発音記号を読みながら自分で発音してみたりします。
しかし! 「分かる! 解ける! 英文法!」では、その心配はありません。
なんと、
ネイティヴの音声付き(アメリカ人男性)です! 出題される穴埋め問題の解答を音声にした音声ファイルがついてくるのです。
mp3の形でお送りいたしますので、パソコンで音声を聞くことができます。CD-Rに焼けばCDプレイヤーで聞くこともできますし、iPodなどでも聞くことができます。
※:ダウンロードが難しい場合、CD-Rに焼くことが難しい場合は、オプション(税込1,000円)でCDの配送サービスも行っております。→はイメージです。こちらはCDプレイヤーで聞いていただけます。詳しくはお申し込み後にお送りいたします確認メールをご覧下さいませ。
※:ただ、申し訳ございませんが、CD配送オプションは、システム上の都合上、銀行振込でのみ承っております。
※:また、あくまでCD-Rに焼き付けたものですので、市販の音楽CDのようにパッケージされたものではございません。
問題は、その号で学ぶべき知識を理解しないと解けません。なので、その問題には文法の知識が凝縮されていると言えます。なので、その音声を聞けば、
音声だけで復習ができると言えます。
第2、40号分の音声は無料サンプルとして↓から視聴できます。
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一発ですべてを理解できれば理想的ですが、必ずしもそうとは限りません。どうしても、教材を使っていると「分からないところ」が出てきてしまうことがあります。
でも、普通の教材では質問することはできません。
しかし、本講座では、教材のわからないところは、本講座の制作者である私に直接メールで質問が出来ます。
受講期間中2ヶ月間はもちろん、受講期間終了後の2週間、合計約2ヶ月半しっかりサポートさせていただきます。
例えば、受講期間が11月15日〜12月22日+1月5日〜1月19日(12月23日〜1月4日はお休み)の場合、この期間にプラスして、1月20日からの2週間になります。
※:上記のはあくまで一例です。実際の受講期間は↓の方でご案内いたします。
基本的に、平日(祝日除く)は24時間以内に回答を差し上げております。
例1:火曜日の朝にご質問いただいた場合は、火曜日中に回答。
例2:水曜日の夜にご質問いただいた場合は、木曜日中に回答。
例3:木曜日午後にご質問いただいた場合、木曜日中、もしくは金曜の午前中に回答
例4:土曜日にご質問いただいた場合、月曜日に回答。
「メール」で質問できるメリット
英語学習において、「メール」にて質問できることは大きなメリットとなります。なぜかと言うと、時間と場所を選ばず、文字で質問できるからです。
直に会って質問する場合、質問する側と、教える側が同じ場所に、同じ時間にいなければなりません。質問する側と教える側の都合が合わなければ質問できません。
電話の場合、同じ場所にいる必要はありませんが、同じ時間に都合をつけなければなりません。それに、電話だと文字を使えません。英語と言うのは文字を使って学ぶものです。それを口だけで説明するのはむずかしいものです。
どちらの場合も、深夜とか早朝など、極端な時間には質問できません。
しかし、メールなら、好きなときに、好きな場所で、文字で質問ができます。
例えば、木曜日の夜11時に自宅でメールを送ることができ、金曜日の午前中に私が回答を送ることができます。
制作者に直接質問できるメリット
制作者であれば、「この説明はどういう意味か?」、「どういう意図でこう説明しているのか?」、「どういう順番で学ぶべきなのか?」、「どこがポイントなのか?」がすべてわかっています。
しかし、制作者ではなく、ただ単に従業員やスタッフが答える場合、そこまでわかっていないことがあります。
本講座では、制作者である私に直接質問できるので、こういった事態は起きません。
↓はご質問と回答の一例になります。
ここからが回答です。
※:上記の例はよくいただくご質問を再現したものです。いただいたご質問をそのままの形で掲載することはございませんのでご安心ください。
※:同じようなご質問をいただいた場合は、同じ回答をさせていただくことがございます。
※:基本的に、ご質問はテキストの内容に限らせていただきますが、テキスト以外のご質問も量が多くなく、回答にそれほど時間がかからないものならば承らせていただきます。
※:ただし、英作文、日本語訳の添削、翻訳の依頼は量の多い少ないに関係なくお断りさせていただきます。
当講座は1週間に6日メールでお送りする形になります。しかし、
「来週は忙しいから、今週多めにやっておこう。」
「受講開始より先に、今すぐ始めたい。」
「まとめてプリントアウトしたい。」
「1週間6日のペースより早くやりたい。」
「次のTOEICに間に合わせるために早くやりたい。」
という方のために、メール講座でお送りする内容をそのまますべて収録したPDFファイルにてテキストを先にお送りいたします。ご入金を確認次第、PDFファイルと音声ファイルの両方を入手いただけますので、
すぐに自分のペースで始めることもできます。
もちろん、メール講座に合わせて、1週間に6日ペースでやっていただいてもかまいません。
自分で決めたペースでも、こちらが送るメール講座のペース、どちらも選べるわけです。
※:PDFファイルとは、マイクロソフトの「Word(ワード)」の「書いたり消したりできないバージョン」、「読む専用のもの」のようなもの。
基本的に、どこパソコンでも見れますし、iPadなどのダブレットPC、iPhoneや
Androidなどのスマートフォンでもご覧になれます。
こちらから例をご覧いただけます。
本講座では、「ちゃんと理解しているかどうか」を確認するため、そして、問題を解く力をつけるため、タップリと問題を出題いたします。(TOEICのパート5と同じく、単文穴埋め問題)
そして、さらに力つけるべく、「増強正誤判定問題」も出題いたします。
こちらは、本講座をすべて終えた後に改めて理解度を確認し、わかっていない部分を再確認していただくためのもの。本編で扱うすべての分野をごちゃまぜにして出題いたします。
この「正誤判定問題」は、2006年まで、TOEICのパート6として出題されていたもの。例えば、以下のような問題です。(あくまで例題ですので、とても簡単にしています)

答えはDですね。主語がheなのですから、be動詞はwasでないといけません。wereでは間違いです。
この正誤判定問題。2006年までは、「むずかしいけど、付け焼き刃では解けない、ちゃんと理解していないと解けない問題」と評価されていたもの。
この真の実力が問われる問題形式で改めて復習していただくことにより、より一層の実力アップを目指します。
もちろん、解答と解説も、本編と同様、あるいはそれ以上に詳しくさせていただきます。
講座とは直接関係なくても、「英語学習の心構え」的なもので、知っておいた方がよいものがあります。
講座とは直接関係ないので、テキストには組み込んではいないのですが、「補助テキスト」という形で解説させていただいており、講座の受講生様にはこの補助テキストを無料でお送りさせていただいております。補助テキストは以下の5つ。
1、英語学習における日本語の使い方
「日本の英語教育はダメだ!」とよく批判されます。私からすると悪い面ばかりではないと思いますが、1つ、「これだけは絶対に変えるべき!」という点があります。
それは、「何でも日本語訳を通じて考えさせる」という点。英語を読む際、当たり前のように、日本語に訳して読んでいる人が多いですが、それは大きな間違い。
そもそも、英語ができる人は日本語に訳してなんかいません。いきなり日本語訳をすべて排除するのはむずかしいでしょうが、なるべく制限し、どうしても日本語に訳す際は注意すべきです。
この「日本語の使い方」を補助テキストで解説させていただきます。
2、理解必須の超重要事項の確認
こちらの補助テキストに限っては、講座の内容と関係があります。英語と言うのは基礎からの積み重ね。基礎を理解していなければ、応用は絶対に理解できません。
本講座で言うと、16号までの内容は「絶対に理解していないと困るもの」です。16号までの内容を理解していなければ、17号以降はもちろん、英語学習をする上で、大きな障害になります。
そのため、16号までの内容を理解しているかチェックするために、別の角度からの説明を加えて、補助テキストをご用意しております。
3、英語学習で気にしてはいけないこと
英語学習は1からの積み重ね。「気にしなければいけないこと」の方が圧倒的に多いです。
でも、中には、むずかしすぎたり、それほど重要ではないので気にすべきではないこともあります。しかし、多くの人はそれに気づきません。「これを理解していないとダメなんだ!」と気にすべきでないことをマスターしようとがんばってしまったりします。
例えば、冠詞のtheとか、名詞の可算不可算。これらは本当にレベルが高いもので、TOEICで言えば、990(満点)以上のレベル。超上級者以外は、「何となくこんなものみたい」で済ませておくべきものなのです。
こういった、「気にしてはいけないこと」を何項目か補助テキストでお話させていただいております。
4、リスニング+英文法
リスニングは学校でやらないので、多くの日本人が苦手としてします。そのリスニングについて、
・こうして英文法でリスニング力がアップする
・リスニングをがんばっても力がついた気がしないのはなぜ?
・リスニング教材選びは、ここがポイント
・忙しくても、こうやればリスニングの練習時間を確保できる
・多くの人がやってしまう間違い。これをやるとリスニング力はつきません
・多くの人がやる勉強法○○は実は逆効果では?
などなど、重要点をお話させていただきます。
[New] 5、よくある英語学習方法の間違い
私は今までに、年以上にわたって、以上の方に英語指導をさせていただいてきました。
もちろん、正しい方法で学習し、メキメキ力をつけていく方も多いのですが、中には、「その方法では伸びないんですよ。直した方がいいですよ」とアドバイスさせていただく方もいらっしゃいます。
そして、この「間違った方法」には、「典型例」と言うべきようなものがあります。
・1日にちょっとずつで良いから、確実に単語を覚えるぞ!
・単語は一杯書きまくって覚えるぞ!
・覚えていない単語は前に戻って復習するぞ!
・単語帳に載っている派生語、類語、反意語などもしっかりと覚えるぞ!
・単語帳では、英語→日本語だけじゃなく、日本語→英語もできるように!
・リスニングでは集中して1単語1単語聞き漏らさないように!
・英文法でわからないところがあったら英文法教材で調べるぞ!
・TOEICは英語の実力だけでいい点取ってやるぞ!
・TOEIC対策徹底的にがんばっています!
これらは、一見すると、良いことをしているように見えるかもしれませんが、実は落とし穴にハマってしまっているのです。
こういった間違った方法では、英語学習が大変非効率になってしまい、実力がつきません。
「よくある英語学習方法の間違い」では、このようなよくある間違った英語学習法を解説し、その対策、どのようにすれば正しい英語学習ができるかをお話させていただきます。
番外編、英語学習法の解説
目標にもよりますが、一般的に「英語ができる」という状態には、本講座だけで到達できるわけではありません。例えば、本講座で発音が鍛えられるわけではありません。
本講座が終わった後も英語力をアップさせたいのであれば、発音等、ご自身で取り組んでいただくべきものがあります。
本講座が終了後、あるいは本講座と並行しての英語学習をスムーズにできるように、概要だけではありますが、英語学習法を解説させていただきます。
※:1〜5の補助テキストはPDFファイルという形でお送りさせていただきます。
※:番外編は日曜日に基本的に週刊でメールにてお送りさせていただきます。
本講座を学習中に、
・英語学習を休まなければならないほど体調を崩してしまった
・ご家族が体調を崩され看病しなければいけなくなった
・英語学習を休まなければならないほどの仕事が入ってしまった
・ご家族にご不幸があった
・大きな地震・災害があった
・家族旅行に行く
上記のような理由で、受講期間中に英語学習ができなくなってしまうケースがありないとは言えません。
その場合、ご都合の良い期に振り替えていただくことができる「振替制度」をご利用いただけます。
※:以下はあくまで説明のための例です。「現在以下のスケジュールで受講生様を募集していますよ」という意味ではありません。
例えば、第3期生としてお申し込みいただき、
第3期は、5月8日〜7月11日という受講期間だった

とします。5月27日に18号を学習し、それまでは順調に進んでいたのに、そこで急に英語学習を休まなければならない状況になってしまったとします。
その場合は、メールにてご連絡くださいませ。その場合、別の期に振り替えさせていただきます。
例えば、6月6日に再開ができる状況になったとします。
そして、第4期生のスケジュールでは、6月12日に19号が送られることになっていたとします。
その場合、第4期に振り替えていただくことができます。そうすれば、
第3期 5月8日〜5月27日
ここで一旦休止で、6月12日から再開(5月28日〜6月11日がお休み)
第4期 6月12日〜7月27日

と、お休み期間があっても、無理なく講座をすべて学習していただくことができます。
上記はあくまで例になります。もっと長いお休み期間を挟んでもかまいません。
「んー、申し込みたいけど、急な仕事が入ってしまう心配が…」
「英語学習したいけど、体調を崩し勝ちなので、休んでしまわないか心配…」
「申し込みたいけど、ここに家族旅行が入っているんだよなぁ」
「子どもが体調を崩して、休まなければいけなくなったら…」
と思っている方もご安心してお申し込みいただくことができます。
※:必ずしもピタリとご希望に合う期がない場合は、お待ちいただくことがございます。例えば、上記の例で言うと、6月6日に再開可能な状態になりましたが、第4期での19号は12日なので、1週間ほどお待ちいただいております。
自分自身が英語苦手を克服した経験、多くの受講生様を指導して来た経験から、私は、英語の基本は「語彙」、「リスニング」、「英文法」の3つだと考えており
ます。
リーディングや英会話、映画や海外ドラマを見る能力はその応用だと考えていま
す。
しかし、「語彙」と「リスニング」は正しい勉強法でやれば力はつくのですが、
最後の1本「英文法」に関しては、どうしても「
優れた教材」
が必要なのです。
なぜなら、
英文法は「理解」しないと意味がなく、
「暗記」ではいつまでたっても力はつかないからなんです。
「暗記」をやめ「理解」するようにしてから、
私は英語苦手を克服でき、
偏差値が30→72に、
1年でTOEIC 900を達成できまし
た。
英語が苦手だった一人の人間、そして多くの英語苦手の方を指導して来た人間として、
英語が苦手な人はほぼ例外なく英文法が苦手で、
英文法が苦手克服のカギだと実感
しています。
しかし、書店に出回っている文法書は「暗記」中心のものが多く、
「理解」のものでも、100%オススメできるものはありません。
中にはそれなりにいい英文法書もあるのですが、私が英語苦手を克服した経験を照らし合わせてみると、
その過程とはかなり異なります。
私がキーポイントとしている、「英語がジグソーパズルのように見える」
「英語のブロックが見える」能力が身につくものではないと思うからです。
要するに、
「
英文法は英語苦手克服のカギ」
「
英文法は理解しないと意味がないので、優れた教材が必要」
なのにもかかわらず、「
100%オススメできる文法書がない」わけです。
「オススメの単語帳はなんですか?」
「オススメのリスニング教材はなんですか?」
という質問には、すぐに「これこれこういう理由で、○○がいいですよ!」と自信を持って答えられたのですが、
「オススメの英文法書はなんですか?」
と聞かれても、「これがオススメです!」と100%自信を持ってオススメできるものがありませんでした。
「
ないのなら自分で作ろう!」ということで、
構想から2年、試行錯誤し、作成方針を決め、作成にとりかかってから1年以上。ついに完成したというわけです。
私の自信作、「分かる! 解ける! 英文法!」で、ぜひ英文法をマスターしてください!
鈴木 拓

をすべて含めまして、

となっております。
私自身経験があるので、よく分かりますが、

です。
英文法を理解して、英語ができるようになるべく、

現在は第202期生のお申し込みを受け付けております。

4月6日(金)〜4月26日(木)24:00

5月7日(月)〜7月10日(火)
※:4月27日(金)〜5月6日(日)はメール配信開始前ですが、ご質問の受付をお休みさせていただきます。
※:受講期間とお休み期間は多少変更になる可能性がございます。
本1冊分の豪華特典「TOEICのスコア診断と取るべき対策」がつきます!
私は、今までに年以上にわたって、名以上の方に英語指導させていただいてきており、その中で、多くの方のTOEICスコアシートを見せていただいてきております。
そのスコアシートを
こちらのような診断と対策を22名様分。それにプラスして、「TOEICを受ける上で知っておくべきこと、実用英語との違いや両立」と言った
TOEICの一般論も解説いたします。
22名様いれば、きっと皆様とそっくりなパターンを見つけることができ、TOEICを受ける方、今後受ける方にぜひお役に立てると自信を持ってお送りする、本1冊分のボリュームのある豪華特典です。
お支払い方法は

(

)と

の2種類をご用意しております。

には、

でお送りする予定の内容がすべて収録されていますので、すぐに学習を始めたい方は始めることができます。
お申し込みは、↓の注意点をお読みの上、お支払方法をお選びください。
※:個人情報の漏洩を防ぐために、暗号化されたシステムを利用していますので、ご安心ください。
※:返品、キャンセルはできません。
※:銀行振込でお申し込みの場合は、振込手数料のご負担を願います。
※:海外にお住まいの方は必ずこちらをご覧下さい。
※:CD配送オプションは、システムの都合上、銀行振込でのみ承っております。
※:アドレス入力間違い、メールボックスの容量オーバー、お使いのアドレスの受信サーバーの不調、迷惑メールフィルターの誤作動により、メールを受信できない場合は、当方は責任を負いかねます。
※:パソコン、タブレット(iPad等)、スマートフォン(iPhoneやAndroid等)でご利用いただけます。スマートフォンではない携帯電話(いわゆる「ガラケー」)ではご利用いただけません。
※:天変地異、鈴木拓が入院を要する怪我・病気を患った場合、身内の不幸等、やむをえぬ事情がある場合、講座途中でお休み期間が発生し、その分、延長になることがあります。(現時点で、こういった例は過去にありません)


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勤め先から助成金等を受け取るために領収書や受講修了証が必要なのですが、発行できますか?
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お勤め先によっては、英語教材、英語講座に助成金を出してくれたり、費用を負担してくれる制度を設けている場合があります。(詳しくはお勤め先のご担当者様にお尋ねくださいませ)
その際に、領収書や受講修了証が必要になることがございますが、ご希望の方には発行させていただいております。詳しくは こちらをご覧下さいませ。
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初心者なのですが、大丈夫でしょうか?
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最初のレベルは中学校で多少英語を学んだ経験があるぐらいのレベルでも分かるように作っておりますが、2カ月とスピードと速い講座で、一気に上級分野まで進行していきます。
そのため、人によってはついて行くのが大変かも知れません。なので、初心者の方、あるいは中級者でも、英文法が苦手な方には、私の別の講座、初心者向けの、 「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」をオススメしております。
ちなみに、初心者の基準は、私の主観ではありますが、TOEICで言えば500点以下。文法の理解度で言えば、「前置詞や従属接続詞が、なんとなくでもわかっていないレベル」かと思います。
また、「一般動詞とbe動詞の区別がつかない」など、中学の初期レベルでも苦労する本当の初心者の方には、断然、 「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」の方がオススメです。
同じTOEIC 500点以下でも、人によって文法の理解度は違いますので、実際に、両講座のサンプルを見比べて、ご検討ください。
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」について詳しくは、 こちらをご覧下さい。
サンプルは こちらからご覧になれます。
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TOEICのスコアはどれぐらいの人を対象にしているのでしょうか?
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TOEICのスコアと一口に言いましても、いろいろあります。
例えば、同じ600点でも、リスニングが苦手だけど文法が得意で取った600点と、リスニング得意だけど、文法が苦手で取った600点があります。
文法の中級者、上級者を対象にしておりますので、下は500点くらい。上は900点ぐらいまでをカバーしていると考えております。
ただし、先ほどでお話しさせていただいたように、最初のレベルは簡単ですが、スピードが速い講座なので、初心者の方はついてくるのが大変かも知れませんので、500点以下のような初心者の方には、初心者向け講座、 「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」をオススメしております。
実際に、両講座のサンプルを見比べて、ご検討ください。
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」について詳しくは、 こちらをご覧下さい。
サンプルは こちらからご覧になれます。
また、900点を持っているような上級者の方でも、文法が苦手な方にはお役に立てるかと思いますが、文法が得意な方の場合は、800点であっても物足りなく感じるかもしれません。
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TOEICにはあまり興味がないのですが、英文法を学びたいと考えています。
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英語を学習されている方にTOEICを受験される方が多いのですが、本メール講座はTOEIC受講者のみが対象と言うわけではありません。
英文法は英会話、映画や海外ドラマのリスニング等、英語に関するすべての場面で重要になります。
本メール講座は、「この問題はこう」というパターン解法ではなく、「英文法を理解する」ことが目的です。
そのため、TOEICであろうと、英検であろうと、英会話であろうと、英文法を学びたい方であれば全員にオススメできます。
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1日どれぐらいの時間が必要でしょうか?
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英文法は理解しなければならないものです。そのため、人によってかかる時間は違います。また難易度も号によって違います。
ただ、受講者の皆様の声を聞いていると、早い人は1日15分程度、時間がかかる方は1時間半程度のようです。
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これをやれば必ず英文法が出来るようになりますか? 必ずTOEICのスコアが上がりますか?
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「必ず」とは言えません。なぜなら学習するのは受講者の皆様本人だからです。しかし、英文法のテキストとしては自信を持ってお届けできます。
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携帯電話、スマートフォン(iPhoneやAndroid)、タブレットPC(iPadなど)でも利用可能でしょうか?
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パソコン、タブレット(iPad等)、スマートフォン(iPhoneやAndroid等)でご利用いただけます。スマートフォンではない携帯電話(いわゆる「ガラケー」)ではご利用いただけません。
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自宅と職場の両方でメールを受け取りたいのですが。
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お一人当たり、1つの予備アドレスをご登録していただくことができますので、ご自宅と職場など2カ所でメールを受け取っていただくことができます。
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mp3をダウンロードができない環境にあったり、CD-Rへの焼き方が分からない場合はどうしたらいいのでしょうか?
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mp3のダウンロードが難しい方、CD-Rへの焼き方が分からない方のためにCD配送サービスを行っております。CDプレイヤーで聞ける形でお送りいたします。詳しくはお申し込み後にお送りする、確認メールをご覧下さい。
ただ、あくまでCD-Rに焼き付けたものですので、市販の音楽CDのようにパッケージされたものではございません。
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「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」や「英語真っすぐリーディング講座」などと比較して、どれを受けたらいいのかわかりません
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私の講座の違い、どれがオススメかを詳しく解説させていただいたページをご用意させていただきました。詳しくは こちらをご覧下さいませ。
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TOEICが2016年5月から改訂(リニューアル)されるそうですが、こちらの講座は改訂後も役に立つのでしょうか?
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結論から言いますと、改訂後もほぼ同じぐらいお役に立てると自信を持っております。
まず、そもそも本講座はTOEIC対策専門の講座ではなく、あくまで「英文法の力をつける講座」になります。テクニックに頼ったものではなく、実用英語でも役立つように、英文法を論理的に理解することを目指す物です。
たとえ傾向が変わろうとも、英文法の力がある人はちゃんと対応できます。本講座では、このようにテクニックや傾向分析ではなく、純粋な英文法の力で良いスコアを取ることを目指します。
また、英文法の力が問われる、パート5、6は改訂後も依然として46問も出題され、重要な位置を占め続けます。改訂前の52問からは若干減りますが、形式はほとんど変わりません。
また、英文法はTOEICの英文法問題だけで必要な力ではなく、リスニングやリーディングでも必要な力。「この英文で使われている単語・熟語はすべて知っているのに、文全体の意味が取れない」というのは典型的な英文法の力不足の症状です。
テクニックに頼ったTOEICの英文法対策ですと、パート5、6の英文法問題でしか役に立たないかもしれませんが、論理的に理解した本物の英文法なら、リスニングやリーディングにも力を発揮できます。
従いまして、英文法がダイレクトに問われる問題数が若干減る(パート5、6が52→46問など)という点はありますが、その他の点では、改訂後も変わらずお役に立てると自信を持っております。
(改訂につきまして、TOEIC公式の発表は こちら)
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TOEICスコア200点台のレベルと勉強法、
TOEICスコア300点台のレベルと勉強法、
TOEICスコア400点台のレベルと勉強法、
TOEICスコア500点台のレベルと勉強法、
TOEICスコア600点台のレベルと勉強法、
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TOEICリーディング100点台のレベルと対策、
TOEICリーディング200点台のレベルと対策、
TOEICリーディング300点台のレベルと対策、
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TOEIC 300点台のレベルと勉強法、
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